犬検とオールドタイマー
ちょっと色々な仕事が押してしまってXK120のテスト走行が今日になってしまった。
そんなに心配してないんですが、クラシックカーの場合想定外の事件があったりするんで慎重に。午前中に中の入れ替えを済ませて午後からテスト走行開始です。
TR3Aもその後新規登録の準備を始めます。
今日はマーニの初のドッグドック。10時までに来てくださいって言われていたんでジーナ付き添いで行ってきました。
マーニもやんちゃで手がかかるなぁ~って言ってたらあっという間に5歳、今や手下ジーナの面倒を見る立派なお姉さんです。
そんな訳でマーニもそろそろシニアの点検をした方がいかがですっていうお申し出を長江先生からいただいたので素直に。
過去犬にこんな手厚い検査をしたことがないんで・・
大型犬の寿命も10年から13年程度と言われていますから、一緒にいる時間をできるだけ元気でいて欲しいので、正しい現状を知るにも良い機会ということで初の検診。
どんな結果かは夕方。
別冊オールドタイマーが届きました。
ウヒョー、またしてもサイドカーネタが・・。
去年の春のFoSTで焼きついたリリーのエンジン復活作戦がレポートされています。
ふむふむ。
そうやってエンジン直したのね~
結果走れて本当に良かったですね。
ムラヤーマン、林くんもちゃんと新人くんいらっしゃいってちゃんと扱ってもありますね。
また次回のフレディディクソン・サイドカークラスに期待しましょう!
読者の目にはどんな風に写っているんだろ。。
さっき検査の報告でマーニの引き取りに行ってきました。
ちょっと気になっていた腎臓はやっぱりちょっとだけ心配事が見つかりました。
わかっても心配、わからなくても心配ですが、まだいろんな対策ができそうなんで前向きに。
腎臓の精密検査だけ専門に回して今日はおしまいです。