DOG EYES

世田谷区上用賀にある英国車専門店 “パルクフェルメ” のオフィシャルブログ

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2018 FoST Tintopクラスです

 

Tintopクラスの写真です。

加藤先生のファミリア・ロータリークーペ。

FoSTのサルーンカークラスにおいて初の国産車です、というかロータリークーペはヨーロッパを戦った歴史がありますからね。

次回のリベンジをお待ちしてます!

 

 

 

今回のBest of SidewayTrophyをもぎ取ったTintop優勝のYamada-Ford Escort T/C。

決勝のAlfa Romeoヴェローチェとのバトルはクリーンで見ていても楽しいレースでした。

いっときMiniばっかりからがトップを占めていたからだいぶ雰囲気が変わって来てますねー。

個人的にはよろしいのではないかと満足しております。

 

 

 

このFordアングリアとフォード・コルチナもレギュラーの参加です。

もっといるはずなんだけどな、アングリア。

IMPも今回なし。

もっと出て来てー面白いサルーン

 

 

 

Daiji-ロータス・コルチナ・アランマンですがテストで壊れたディスビを交換して来ましたが・・・

今度はCDIが壊れた。

古かったからか、無念です。

是非次回までには。

オカピーのLotus Cortinaも結局エンジンが間に合わなかったから次回持ち越し。

 

 

 

初参加のアルファロメオ・ジュリアスーパー。

このロールを抑えながらの激走は立派!

まだまだこの先早くなって来そうな33番でした。

 

 

 

はい、当日まで、出る、出ない、出る、出ない・・・ってブレーキ部品が間に合わないって大騒ぎだったジェイさんアルファですが、

なんとかスプリントクラスの出走までには間に合いました。

大昔の改造のため何の部品を加工してつけたかわからないらしい、まぁ昔はとてもそんな改造車が多かったのも事実です。

オリジナルなら部品の入手が可能だったりするから始末が悪いよね。

また壊れないといいんだけど・・

 

 

 

リーフガレージMk1 Mini。

これは耐久レースのドライバー交代のシーンです。

Miniの台数はこれくらいがいいんだけどなー

 

意外にもルマンスタートすら知らない人もたくさんいたようで新鮮かつ面白いと!

レース自体は問題点もわかって来たしもうちょっと練って行けばいい感じでいきそうな気配です。

 

つづく